もっと自分らしく、生き生きと暮らしたい40~50代の女性へ
「片付け×家計管理×思考の整理」をサポートするマインドワーク®フォーカライザー&家計整理アドバイザーの丹羽志津子(にわしずこ)です。
キッチンの調理スペースが、もっと広ければいいな~と、思いませんか?調理するときに、調味料や食器かごがあると、まな板を置いたり、切った食材をのせる場所にも困っちゃう。
こんなお悩みも、聞こえてきますよね。
ところで、あなたはキッチンの食器かご、使っていますか?
作業スペースが狭いお宅なら、カゴを置いてしまうと、まな板を置くスペースが確保できない場合もありますよね。
この食器かごさえなければ、広く使えるのに…。と思いつつ、「食器かごはなくてはならないもの」という思い込みがあり手放せない方には「発想の転換」がおススメ。
なくても大丈夫かもしれない?
と考えると、出てくる代替え案は「タオル」を使う方法。
タオルの上に洗った食器を伏せ、さっさと拭いて食器を片づける方が、ラクかもしれませんね。この方法ならば、調理台のスペースを広く有効活用することが可能ですよね。
わが家は、現在こんな「食器かご」を使用しています。
数年前に、インターネットで購入したものです。水を排水するところに、栓をするとフキンを漂白するときの洗い桶替わりにもなるのが便利ですね。
しかしながら底面の凸凹している部分の、お手入れがしずらいので、買換えを検討中です。
使い終わったあとは、食器かごも拭いて、キッチンの下に収納していますよ。
手作り感がタップリの、棚でしょう(笑)ここは、そんなに素敵にこだわっていないので。シンクの渕にぶら下げたままだと、生活感があふれだすゴム手袋は、扉の裏にフックで収納しています。
カゴを収納すると普段は、こんな感じです。
何がラクって、お掃除がラク。
食器かごも水気を残してしまうと、どうしても汚れがこびりついたり、水垢で汚れが蓄積されるので、さっさと拭いてしまうのが、おススメですよ。
モノが多すぎて、なかなか片付けがすすまない。
どんな風に収納すればよいのかわからない。
こんなお悩みを抱えている方は、一緒にお片付けしませんか?
綺麗が維持できる方法を学べて、お部屋も綺麗になりますよ。
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