特別費の予算を立てるのはいつ?

家計整理アドバイザーの丹羽志津子です。 家計簿講座を受講した方から「特別費の予算をいつどうやって立ててよいのかわからない」とのご質問を頂きました。


そもそも「特別費って何ですか?」という方は、こちらの記事をご覧くださいね。 

ブログでお返事しますね。



O様からのご質問  

1月です。 特別費の予算を たてるのは 今月ですか? 我が家は いまままで 非課税世帯でしたので 税金関係が 夫が 亡くなり これから どうなるのか 検討が つきません。 今まで 家計簿を つけていなかったので 予算を たてるのは 本当に 難しいです。コツコツやるしかないのでしょうか? 宜しくお願いいたします。



O様、ご質問ありがとうございます。 できれば今月中に1年の予算を立てるといいですね。一年分が難しい場合は、半期ごとでもいいかもしれません。


特別費」に関しては前年までのデータと、今年「必要なお金」をベースに考えます。 

特別費」とお伝えしているのは、「流動的な予算」のこと。ある程度の予算を取って、そのなかでやりくりするお金を指します。一ヶ月単位で考えないので、多い月や少ない月があっても年間トータルで赤字にならなければ、よしと考えます。 


具体的には洋服代や、お歳暮、お中元、冠婚葬祭費、非日常生活の高速代など。流動予算なので、予算が足りなければやりくりするお金です。 


一方「税金の支払い」に関しては「年単位で考える固定支出」ですよね。これは、やりくりしようがありませんし、支払わなければならないお金なので「固定支出」と考えます。


ご質問のように、前年の情報がない、また税金に関しては正確な数字は見えてこないと予算を立てるのは難しいですよね。でも税金に関しては、私も専門家ではないので、具体的なことは、わからないのです。ごめんなさい。 アドバイスできることと言えば 

①月々の収入から固定支出「必ず出ていくお金」を差し引く

 ②残った予算の中から「特別費・支払用」として、別口座でお金をプール。

 ③支出額が確定したら残った予算を特別費に回す。 


 という方法は如何でしょうか。

流動的な「特別費」に関しては、支払いが必要な「税金」の方が優先順位が高いので、税金の額が確定した時点で、特別費に回してみてはいかがでしょうか。


 年間の特別費を予算化するには、概算でも構いませんから、「何に使ったか」「どんな費用だったか」「いつ必要だったか」を思い出しながらでも、ノートに書き出してくださいね。 まずは「見える化」させましょう。そこから「どうすればいいのか」次に打つ手を考えませんか?


家計管理に関しては、コツコツが必要。ご自分にしっくりくる予算が立てられるようになるために、頑張ってくださいね。 


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家計整理アドバイザー千歳・札幌「ラ・暮らし」

そんなにお金を使っていないはずなのに、貯金ができない。クレジットカードの支払にいつもドキドキ。 洋服やバッグに大好な小物。モノで溢れて片付かない部屋。 給料日前はお財布を見ながらため息ついていませんか? お金の整理をして、貯金できる家計を手にいれて、将来の夢を叶えませんか? お金と向き合い、自分と向き合い、モノと向きあう。 「片付け」×「家計管理」×「マインドワーク」叶えたい未来の景色を手に!