月末が忙しくて家計簿がつけられません。

家計簿をつけて、お金をしっかり管理したいのに、月末は仕事が忙しくてとても家計簿に向き合う気力が湧いてこないんです。


こんな悩みを抱えた方から、ご相談をうけました。


家計整理アドバイザーの丹羽志津子です。気持ちはあるのに、家計簿がキチンとつけられなくて自分を責めてしまう。


お給料日には、銀行に行きそれぞれの口座に予算を振り分けたり、資金の移動はするものの前月の集計もできないまま…。


これでは心の中に不安を抱えたまま。辛いですよね。

そこから抜け出すアドバイスをお伝えしますね。


ご相談の内容とは


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家計簿以前のつまづきポイントちょっとアドバイスいただければ…。

我が家の家計簿〆は主人の給料日の27日です。27日に銀行巡り、振り分けと袋分けをします。が、私の仕事は月末25日から月明けが非常~に忙しく気力体力消耗、最低限の家事以外はしたくない気持ちに陥ります…。

で、27日、お金の振り分けまではやれるのですが、その後、月明けまで家計簿記入がなおざり。出鼻をくじかれ、ハチャメチャになりがちです…。

前月の収支もズルズルと出せないまま…。どうしたもんでしょう…。(/_;)何から改善すればいいのかな…。

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何故にできないのか、明確な原因がわかれば改善策も見えてきますよね。



お悩み問題点は大きく分けて2つ。


①家計簿をつけたい気持ちがあるのに、月末25日以降、忙しすぎてつけられない。

②振り分けはできても、前月の収支を出していない。


家計簿は毎日つけなくても、お金を使った日だけ記録すればいいので、普段はエネルギーをそんなに使わなくても済むんですね。


ただ、毎月1度は「集計と予算立て」をしっかり取り組むことが大切。そこにはエネルギーを注いで欲しいんですよ。


しかし仕事で疲れていてヘトヘトな状態では、向き合いたくてもエネルギー切れを起こしていて、やる気が湧いてこないのでしたら、辛いばかりじゃ苦しくなる一方。


そこで一つ目の問題点の改善策として『家計の締日を変えること』をお勧めいたします。お給料日~お給料日まで、1か月で集計が必要ですが「給料日にやらなくてもいい」のです。


私も以前は自分のお給料日に合わせて、24日に集計して翌月の予算立て。25日に銀行回りをしてお金の移動をさせていました。

数か月前から、この日を一日ずらして混雑する日から外しました。すると銀行の窓口も空いていますし、ATMのコーナーもほとんど行列がありません。

思い込みを捨てることで、『ゆとりの時間』を手にいれることができたのです。

27日から月初めに家計の集計をずらすことができれば、気力・体力ともに充実した状態で家計簿と向き合うことができますよね。


ご主人に、来月からお小遣いを渡す日を月初めに変えてもらうように、働きかけてみては如何でしょうか。そして気力が充実している時に、家計をスタートするように変えてみてはいかがでしょうか?


二つ目の問題点

「振り分けができても前月の集計ができていない。」

実はコチラの方が大きな問題なんですよ。


家計簿のやりくりで必要なのは、予算→決算→集計→翌月の予算の流れにのせること。


現在の方法は 「予算→ 翌月の予算 →決算(不完全)」
これでは、赤字なのか黒字なのか数字がはっきりと把握していない状況ですよね。

今月は、予算内に収まったのか、収まっていなかったのか。明確にしてこそ家計簿の効果が出てきますよ。


袋わけ式家計簿を使っていたならば、各費目の予算は残高でわかりますよね。必ず予算を立てたら集計して決算をする。

決算をすることで今月も頑張ったな~。ここは使いすぎたな~。来月は、ここを頑張ろうと、満足感と反省点も見えてきますよね。


新しい家計の月が始まる時には、袋の中を一度リセット。気分も新たに、翌月の予算を立てて、スタートを切って下さいね。


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家計整理アドバイザー千歳・札幌「ラ・暮らし」

30年の住宅ローンを15年で繰上返済した経験と家計管理のメソッド。その技術を活かし「家計管理」の悩みを家計メールレッスンで解消!「部屋」と「お金の流れ」を整えて、お金と時間と心のゆとりを手にいれませんか? マインドワーク®で「潜在意識」を味方につけて、さらにあなたが望む本当の幸せで快適な暮らしを手にいれましょう。 「片付け」×「家計管理」×「マインドワーク®」で叶えたい未来の景色を手に!