収納庫の整理「私の片付け物語5」

片付けと家計管理であなたの暮らしを整える、家計整理アドバイザーの丹羽志津子(にわしずこ)です。


「私の片付け物語」と題して、シリーズでわが家の変化。私の気持ちの変化。家族の変化について、お伝えしていきますね。


2010年ごんさんのブログで出されるお題に沿って、一日30分の抜き作業に取り組むのが毎日の楽しみでした。ある日のお題は収納庫。


収納庫にある、使わないものを30分で抜いていきます。


あなたのお宅に収納庫はありますか?わが家の収納庫は、カオス状態(笑)お客様には絶対に見せたくない、見られたくない場所でした。


階段下収納庫には、食料品のストック、日用雑貨のストック。部屋で使わなくなったもの、とりあえずしまっておこうと思ったものたち。あらゆるものが、ひしめきあっていたんですから。


当時の私の精神状態を映し出す鏡ともいえるのが、この階段下収納庫でした。


結婚式の時に記念でもらった、ウエディングキャンドル。ほこりをかぶった状態で、階段下収納庫にしまいこんでいました。本来であれば、結婚記念日に1メモリずつキャンドルを灯して、お祝いするらしいのですが…。私はそこまでまめじゃない(苦笑)


工具や、使い捨てカイロ、石鹸のストック、ティッシュ、古タオル。私が手放せなかったのは、高校時代に母におねだりして買ってもらった、キッチンスケールでした。長年つかっていましたが、デジタルのモノが欲しくて、購入したあと階段下収納庫に、しまいこんでいました。


このキッチンスケールを手放すまでに、3か月かかりました。そう、モノに自分の想い、こころがくっついているうちは、無理に捨てなくていいんですよ。まだ「捨てたくない」と心のどこかで思っているのに、「ここで捨てなきゃダメだ!」と勢いで捨てると、あとで後悔することになりかねませんからね。


30分という時間ですから、じっくり考えているとあっという間に過ぎてしまいます。その中で、処分がラクにできるのは思い出のないモノたち。


例えば使用期限が切れてしまった使い捨てカイロとか、古くなった石鹸などありませんか?使用期限が6年前に切れているものを、大切にしまっていましたから(笑)


石鹸はお返しでもらったものが多く、当時はお風呂ではボディソープを使っていたので、石鹸の出番はないんですよ。これでは石鹸をもらっても、使う機会がなくて階段下収納庫で古くなっていくだけなんですね。


わが家では、夫と相談してお風呂で使うものは、ボディソープから石鹸に切り替えて、今でも石鹸生活を満喫しております。


一日30分。真剣にものと向き合う。


始めは手放すことができなくても、何度も「お別れしても大丈夫かな」「これから、使っていきたいかな」と問いかけるうちに、すうっと心が離れる瞬間を感じることができるはずです。


勢いでやらない。モノと向き合い、自分と向き合いましょう。


あなたの心とお部屋にゆとりが生まれますよ。


次回に続きます。





家計整理アドバイザー千歳・札幌「ラ・暮らし」

30年の住宅ローンを15年で繰上返済した経験と家計管理のメソッド。その技術を活かし「家計管理」の悩みを家計メールレッスンで解消!「部屋」と「お金の流れ」を整えて、お金と時間と心のゆとりを手にいれませんか? マインドワーク®で「潜在意識」を味方につけて、さらにあなたが望む本当の幸せで快適な暮らしを手にいれましょう。 「片付け」×「家計管理」×「マインドワーク®」で叶えたい未来の景色を手に!