2017.05.26 03:00家計簿を記入しよう(食費予算を守る作戦4)お部屋と家計を整える家計整理アドバイザーの丹羽志津子です。食費予算を守る作戦!4つのステップをご紹介。 ①必ず買うモノの金額を把握 ②メニューを決める ③買物メモの作成。 ④家計簿をつける。今回は④家計簿をつけるについて。あなたは「家計簿」つけていますか?「面倒で続かない」という声も聞きますよね。なぜ面倒だと感じるのでしょうか。「細かくつけるのが大変。」そう感じている方も多いかもしれません。一度の買い物で購入する商品の数は20~30点になりますよね。この全部を一つ一つ商品名と金額をつけると、相当な手間ですよね。どうしても全部記録したい!という方はつけて頂いても構いません。でも「...
2017.05.24 01:07「買物メモ」でばっちり(食費予算を守る作戦3)お部屋と家計を整える家計整理アドバイザーの丹羽志津子です。「食費予算を守る」ためのコツについて、詳しくお伝えしています。 4つのステップになります。 ①必ず買うモノの金額を把握 ②メニューを決める(メリハリメニュー方式) (材料繰り回し) ③買物メモの作成。 ④家計簿をつける。今回は③買物メモの作成です。毎回買うモノを把握し、残った予算でメニューを立てるところまでできましたか?ここで買うモノをリストアップして行きましょう。このメモの書き方にコツがあるのですよ。
2017.05.22 23:00メニューを先に決めよう!(食費予算を守る作戦2-2)お部屋と家計を整える、家計整理アドバイザーの丹羽志津子(にわしずこ)です。 前回の食費予算を守る作戦のその3をお伝えしますね。 食費を守るためには、4つのステップを踏みましょう。 ①必ず買うモノの金額を把握 ②メニューを決める ③買物メモの作成。 ④家計簿をつける。
2017.05.21 23:00メリハリメニュー方式(食費予算を守る作戦2-1)お部屋と家計を整える、家計整理アドバイザーの丹羽志津子です。 食費予算を守る作戦のその2をお伝えしますね。 食費予算を守る作戦その1はこちら。食費を守るためには、4つのステップを踏みましょう。 ①必ず買うモノの金額を把握 ②メニューを決める ③買物メモの作成④家計簿をつける 今日は「②メニューを決める」について。 一週間の食費予算からいつも買うモノを差し引いた金額が、7日間の夕食の予算です。
2017.05.21 00:00食費予算を守る作戦!4つのステップ家計整理アドバイザーの丹羽志津子(にわしずこ)です。食費の予算を決めても、なかなか予算の中に納められない。いつもはみ出してしまうと、お困りではありませんか?自分で決めた食費の予算の中に、支出をコントロールして納めるコツをシリーズでお伝えしていきますね。わが家は3人家族で一週間の食費予算は4500円です。この予算からはみ出さないようにするためには、ちょっとずつコツがあるんですね。前置きはいいから、早く本題に入ってちょうだい!という声が聞こえそうです(笑)では、始めて行きましょうね。4つのステップになります。
2017.05.19 00:22「お金が貯まる家計簿のコツ」無料メルマガお部屋と家計を整える家計整理アドバイザーの丹羽志津子です。 家計簿が続かないと悩んでいる方。家計管理に自信が持てない方に、お勧めしたい無料のメルマガをご用意しました。メルマガのテーマはズバリ「お金が貯まる家計簿のコツ」です。
2017.05.13 07:01家計診断サービス終了のお知らせ。家計整理アドバイザーの丹羽志津子です。現在提供中の家計サービスの一部を変更いたしました。今まで募集していた「家計診断サービス」は、5月12日をもって終了させていただきました。本当に急なお知らせで申し訳ありません。そのうち頼もうと思って下さっていた方も、いらっしゃるかもしれませんよね。今後家計診断サービスは「お金どんどん貯まる家計簿サポート」の、お客さまのみに致します。「家計診断サービス」を終了した理由は、「家計診断」をするだけではその後の改善をサポートできないと、感じたからなのです。お金を貯めるには、3つの方法がありますよね。1・収入を増やすこと。2・支出を減らすこと。3・資産を殖やすこと。私がアドバイスしているのは、家計管理で「2・支出を減らすこと」...
2017.05.09 12:00親の家「キレイ」を押売りしてはいけない。部屋と家計を整える、家計整理アドバイザーの丹羽志津子です。親が高齢になり、離れて暮らすと家の状況が気になりますよね。「おやかた」という言葉があるくらい。親がモノを捨てたがらない。使わないのに、いつまでも残している。安いからと、必要以上に消耗品を買い込んでいる。こんな悩みを耳にすることがあります。私の知人から聞いた話では、高齢のお母さんが一人暮らしをしていた時、6畳一間に溢れるばかりのトイレットペーパーやティッシュペーパーを買い込んでいたそうです。高齢になったために、同居することになり、新居にはその消耗品を納める場所がなくご近所さんに配ったと、話してくれました。70代、80代の世代の方は、モノがなくて苦労した経験者ですよね。モノがないことに対して私たちよ...